映画を極めろ一直線女子の究極裏道

映画愛子「映画を極めろ一直線女子」の裏話ブログ こぼれ話や感想の究極裏道を目標に展開

今回のニュージーランド映画記事に山田洋次や斎藤寅次郎の登場意味

 

映画道を極める一直線女子 未来のNZ ニュージーランド映画を背負う新鋭とヴィンセント・ウォードの十字架を公開しました。

 

 

今回はNZ トア・フレーザー Toa Fraser New  Zealand ニュージーランドの映画市場 山田洋次 斎藤寅次郎  男はつらいよシリーズ キース・ハンター ラスト サムライ ファイナル・ソルジャー River Queen Keith Hunter Vincent Ward  キーファー・サザーランド ヴィンセント・ウォード 製作総指揮  ニュージーランド映画 ピーター・ジャクソン ニュージーランドスクリーン賞などが登場しています。

 

なぜニュージーランド山田洋次や巨匠の斎藤寅次郎が関わりがあるのでしょうか。上記リンクから飛べます。

 

 

 

 

映画の監督の経験なしのキース・ハンター テレビドラマとテレビムービーのみの監督

 

 

リンク元からの続きです。トア・フレーザーとキース・ハンターはテレビムービーで関連がありました。

テレビムービーとは=テレビで放送されることを目的に製作される番組の意味で、いわゆる劇場で上映されるために作られた映画とは異なります。つまり正確には映画ではありません。

 

キース・ハンター(Keith Hunter)という人物は映画の監督経験がなく、1970年代の後半からテレビドラマとテレビムービーのみを監督してきた人物です。キース・ハンターは現時点におけるキャリアの後年に自分の映画会社のハンター・プロダクション(Hunter Productions)を持っており、1978年から2008年まで監督をしています。

 

 

 

テレビドラマで大ブレイクしたキーファー・サザーランドの壁と映画への挑戦

 

 

残念ながらキース・ハンターやハンター・プロダクションに関するリンクが存在しないため今回はキーファー・サザーランドに関しても少し触れていきます。 キーファー・サザーランドの最大の当たり役『24 TWENTY FOUR』シリーズのジャック・バウアーですが、出演の新作の『ズーランダー NO.2』(2016)です。アメリカではテレビドラマで活躍できても映画で活躍するのは困難です。これまでにもテレビでブレイクして映画に挑戦した俳優はいましたが、なかなか活躍できない場合が多くありました。キーファー・サザーランドは映画の主演で当たることができるのでしょうか

 

ズーランダー No.2 [Blu-ray]

 『ズーランダー NO.2』(2016)は、主演のベン・スティラーが製作や監督で参加し、写真に表記されていない俳優のキーファー・サザーランドをはじめとして、スーザン・ボイルベネディクト・カンバーバッチナオミ・キャンベルアリアナ・グランデケイティ・ペリー 、スティング 、ジョン・マルコヴィッチスーザン・サランドンなどの俳優や歌手やが脇役で出演、事実上の現代風のオールスター映画です。さらにミラ・ジョヴォヴィッチベン・スティラーにの親族の姿、出演者を見つける映画の楽しみも提供してくれます。

 

 

 

 

キース・ハンターとハンター・プロダクションの『Murder on the Blade?』(原題)

 


キース・ハンターがハンター・プロダクションで監督した『Murder on the Blade?』(原題)という作品があります。このテレビムービーは映画とニュージーランドスクリーン賞のベストドキュメンタリー部門を『Murder on the Blade?』(原題)で受賞しています。映画とテレビムービーが対象のニュージーランドの賞です。

 


この映画はスコット・ワトソンが犯したとされ、ニュージーランドの歴史の中でもっとも有名な殺人事件を題材として、不当な裁判を扱ったドキュメンタリー要素の映画であり、再現ドラマなどを通じて、スコット・ワトソンという人物に対する警察側の問題点などを指摘しています。『Murder on the Blade?』はほとんどプロモーションをせずに15パーセントの高視聴率を獲得しました。

 

 

日本映画傑作全集 斉藤寅次郎監督作品「水戸黄門漫遊記」花菱アチャコ 横山エンタツ主演 (キネマ倶楽部)

日本映画傑作全集 斉藤寅次郎監督作品「水戸黄門漫遊記」花菱アチャコ 横山エンタツ主演 (キネマ倶楽部)

残念ながら『Murder on the Blade?』の』製品は日本では購入できないため、日本の喜劇映画の先駆者であり、山田洋次の心の師匠、大巨匠の斎藤寅次郎 ご足労をおかけします。斎藤寅次郎は『爆笑水戸黄門漫遊記』(1959)という作品の監督をしていますが、この「水戸黄門漫遊記」は徳川夢声横山エンタツ花菱アチャコが主要キャストを務めた両1938年の『水戸黄門漫遊記 東海道の巻』と『水戸黄門漫遊記 日本晴れの巻』を指しています。斎藤寅次郎が戦前から戦後にかけて得意としたいわゆる喜劇+時代劇の要素の映画であり、これは水戸黄門+喜劇+時代劇の作品でした。

 

 


ニュージーランドは対象や候補の本数自体が日本と比べたら圧倒的に少ないので受賞しやすい環境がありますが、ニュージーランドスクリーン賞を受賞したことは一つの評価です。


・キース・ハンター=同じニュージーランドの海洋化学者であり、教授のキース・ハンターとは別人