実は真っ赤なブルーアーカイブ「日本人は中韓系そのものに金を落とすな！マズゴミが無視する中国の韓国侵略の実態」 アニメ業界やゲーム業界や声優業界へ中国の浸透工作が着実に進んでいる危険な現実①
マズゴミ、いいえ間違えていません。
マスゴミ以前に、まずはごみなのですから
多くの方々がご存じだと思われるため、こんなことを投稿すること自体がくだらないとも思いましたが、あえて記録として残す意味も含めて、投稿に至りました。2024年の4月に投稿しようとも考えましたが、6月になってしまいました。
この『ブルーアーカイブ』という事実上の”共産主義革命を美少女キャラクターを通じて肯定的に政治的意図を交えて描いているアプリゲーム原作のテレビアニメ”が、
中国のEV車のBYDや中国資本の手に堕ちたハウステンボスなど、中国の大宣伝などを繰り返す反日のテレビ東京と、中国系（中韓）と仲の良いアニメ業界やゲーム業界、声優業界への中国の浸透工作が着実に進んでいる危険な現実を伝えてくれます。
この記事は今回投稿の序章と、オープニングの中国人たちとエンディングの中国人たちの計3回に分けて投稿する”その1”です。
親会社の中国のYostar李衡達と開発の韓国のNEXONのパク・ヨンヒョンが日本人の馬鹿どもを見て指を刺してほくそ笑む 浸透工作と共産主義思想肯定を日本人に植え付ける中韓の危険
2024年4月からテレビ東京系で放映中（2024年6月時点）のテレビアニメ『ブルーアーカイブ』＝『ブルーアーカイブ The Animation』は中国系企業のYostarによるゲームアプリが原作です。
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こうした美少女キャラクターを駆使して、欲望に忠実で、実に純粋で情弱なゲームファンやアニメファンや声優ファンたちを中韓人たちが吊り上げます。さらに反日本、反民主主義である”共産主義の素晴らしさ”を植え付けていきます。非常に危険です。
親会社は中国系のYostar、開発は韓国のNEXON Games（旧:NAT Games）、（本社：韓国ソウル特別市、代表取締役社長はパク・ヨンヒョン、統括プロデューサーはキム・ヨンハ）です。つまり両方の反日大国の中国と韓国によるゲームアプリです。
『ブルーアーカイブ』のYostarは李衡達(りこうたつ)が代表取締役です。トップや重役に中国人（韓国人も同様）がいる時点で―、彼の存在を立てて、あえて書きませんが、皆様、お察しでしょう。
李 衡達（り こうたつ、簡体字中国語: 李衡达、拼音: Lǐ Héngdá）は、中華人民共和国の実業家。YostarおよびYostar Pictures代表取締役社長。
Yostar Picturesは、李衡達が作ったテレビアニメ『ブルーアーカイブ』＝『ブルーアーカイブ The Animation』の製作会社の一つです。
中国企業（中国共産党の事実上の配下）が、原作のゲームを足掛かりにして、日本のアニメ業界に内部のはらわたからも殴り込み、中国人を大量に雇いながら、アニメの関連者の監督や製作者、声優を雇い（事実上の中国の忠実なしもべにする）、日本に浸透する一つの手段ともいえます。
中国の投稿系アプリのTikTokや、通販アプリのSheinやTemu、さらに会議系アプリのZoomなどと同様に、日本人や日本国にとって、とても有害性の危険のある中韓ゲームアプリです。
韓国系と中国系と関わることはできるだけ避けましょう。これは国内も海外も同様です。
これが↓現実です。普通な韓国人が遠回しに日本人に教えてくれます。日本人は日本を見て、日本と向き合い、日本を良くしろと・・
福島の放射能より5倍↑韓国の放射能数値を測った韓国人でさえ驚愕!!!史上初K放射能公開！福島処理水にいちゃもん付けた結果がこれか？
日本人は韓国に旅行に行くだけでも命を削ります。特にマスコミによる嘘の韓国を刷り込まれた若い女性たちは危険です。放射能が日本の福島の10倍以上の地域もある中国と同様に韓国に行くだけでガンになる？！
ブルーアーカイブ開発のNEXON Gamesの韓国は中国に買収された企業 韓国は中国による侵略が日本の何倍も進んでいる現状と日本は外資や敵対国の中国を規制する必要性
『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』（英語: Blue Archive、韓国語: 블루 아카이브、繁体字中国語: 蔚藍檔案、簡体字中国語: 蔚蓝档案）は、NEXONの子会社NEXON Games開発（韓国企業）とYostar運営（＝中国企業）によるスマートフォン向けゲームアプリ。
2021年2月4日サービス開始[5]。基本プレイ無料（アイテム課金制）。略称は「ブルアカ」。
NEXONは中国企業の傘下の会社です。マスコミは無視していますが、韓国に中国に買収される会社が急増しています。これは韓国系にお金を落とすと中国を太られることにつながりがりますし、偽善の反日にもなりますし、我々の日本や日本人そのものを弱くしてしまうのです。
＜一部の引用＞
海外企業による韓国の買収は中国系資金が主導した。ことし韓国会社を買収した海外企業１３カ所のうち半数以上の７カ所が中国・台湾・香港などの中華圏企業だった。オンデマンド半導体企業のＣｏｒｅ Ｌｏｇｉｃ（コアロジック）が中国電子会社であるＬＥＡＤ ＤＲＡＧＯＮ（リードドラゴン）に売却され、音響機器メーカーのＣｏｗｏｎ Ｓｙｓｔｅｍｓ（コウォンシステム）は中国ゲーム会社ＳＩＮＣＥＴＩＭＥＳに買収された。韓国ゲーム会社のＶＩＳＩＯＮＢＲＯＳは別の中国ゲーム会社ＬＯＣＯＪＯＹ Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌが買収した。
今回は上記の引用のみですが、2016年のこの記事のみにおいても、中国の侵略は日本以上に、韓国で急速に進んでいるとみることができます。
だから日本人は韓国にお金を落としてはなりません。同じ世界的な2大反日大国であることと、近い未来に中国やロシアなどの共産主義や社会主義系の危険な国の一部になる可能性があるからです（韓国は現在も建前の民主主義国であり、現在も社会主義的な国であるとも言えますが）
建前はお金儲けと、同時に、中華思想に基づく領土拡大の侵略の意図を感じさせます。
さらに危険な実態が明るみになります。
＜引用＞
中国企業の韓国進出主要事例（2019年1月～2022年3月）
携帯電話用カメラモジュールなどを生産するナノスと、全羅北道セマングムで電気自動車合弁SKD（セミノックダウン）工場を設立する協約を締結。
5月 華為技術(ファーウェイ)
ソウル市に第5世代移動通信システム（5G）開発センターを開設。
6月 龍図遊戯
44億ウォン
（約4億4,000万円、1ウォン＝約0.1円） 戦略的提携の強化を目的に、孫会社の韓国法人を通じてゲーム開発のアクトファイブに出資。出資比率は8.91％に。
8月 中国広核集団
1億ドル 忠清南道瑞山市に、液化天然ガス（LNG）火力発電所を建設する。韓国法人を通じて、そのための投資協定を忠清南道および瑞山市と締結。
9月 江蘇亜威機床
3億8,500万元（約75億1,000万円、1元＝約19.5円） レーザー加工機メーカーのLISの発行済み株式21.84％を取得し、筆頭株主に。LISと共同で中国レーザー加工機市場を開拓する狙い。その後、2020年1月に両社は江蘇省に合弁会社を設立。
10月 銀聯商務
中国銀聯傘下の同社は、BCカードのカード決済サービス子会社スマートロの株式20％取得する契約を締結。
2020年
1月 美宝集団
韓国支社を設立。韓国企業との協力関係強化、韓国の保健医療技術導入を目指す。
2月 斯陽国際
580億ウォン 雅克科技の子会社の同社は、LG化学の液晶パネル用カラー感光材料事業を買収する契約を締結。
6月 寧波杉杉
11億ドル LG化学の液晶パネル向け偏光板事業を買収。LG化学にとっては液晶事業撤退の一環。
9月 広東先導稀材
サムスンコーニングアドバンストガラス（サムスンディスプレーの子会社）の亀尾工場（慶尚北道）を買収。亀尾工場では液晶ディスプレー用透明電極材料などを生産してきた。
2021年
4月 容百科技
6,000億ウォン 忠清北道の「外国人投資地域」で、車載電池正極材工場建設に着工。2025年までに3段階に分け、年産6万5,000トン規模の正極材工場を建設する計画。
6月 愛美客
1,554億ウォン ヒューオンスバイオファーマ（バイオ事業運営）の株式25.4％を取得する契約を締結。中国のボトックス注射市場参入を前に、ヒューオンスバイオファーマとの協力関係を強化する狙い。
10月 アリババクラウド
2022年上半期に韓国にデータセンターを設立する計画を発表。韓国の顧客のクラウドインフラサービス需要の取り込みを狙う。
11月 寧徳時代新能源科技（CATL）
ソウル市に韓国支社を設立。現代自動車にLFP（リン酸鉄リチウムイオン）電池を供給する拠点にするのが狙い。
11月 北京当昇材料科技
SKと合弁で、2023年までに年産2万トン規模の正極材工場を建設。合弁会社の出資比率は北京当昇材料科技49％、SK51％の予定。韓国合弁会社を通じ、米国市場も開拓予定。
2022年
1月 シティック・キャピタル
430億ウォン 中国中信集団傘下の同社（本社：香港）は、植物性食品専業のオルガニカに出資。同社にとって初の韓国企業への出資。オルガニカのビーガン食品、代替肉の商品性を評価。出資を受けたオルガニカは中国など世界市場への進出を進める考え。
これも氷山の一角です。
『ブルーアーカイブ』のように中国と韓国のいわゆる中韓でなくとも、運営と開発がすべて韓国でも危険ですし、すべて中国でも、同様に大危険です。
いかに韓国という国がろくでもない国なのか、キムチの件からもわかります。
【特集】「裸キムチ」に衝撃...本場・韓国で相次ぐ産地偽装
韓国製造の料理（中国も同様）を食べてはいけません。日本の企業にような優良企業さえ少なく、ちゃんと製造されていません。
強がっても韓国は中国には逆らえない【半導体業界 勝手にコンサル - 韓国激震、米中半導体摩擦の破壊力
こうした多くの情報や、『ブルーアーカイブ』の件からわかるように、部分的には飲み込みが進んでいるわけですが、いずれは完全に中国に飲み込まれる韓国になるのか。
韓国のコンテンツや中韓コンテンツの好きや優れているが自らの身体を亡ぼす
いつから、日本人はこれほど、馬鹿になってしまったのか
戦後の自虐教育のたまものなのか。
マスゴミなどの世の中の様々な偽善や反日を破壊するしかないのです。
日本人や日本国は、韓国にこれ以上のお金を垂れ流してはなりません。たとえそれは好きや優れていると感じても同様です。
偽善者や帰属意識で、他国に手を差し伸べることを抑え、基本に立ち戻り、自分たち日本を強くする。それが大切です。
2 本記事の続編
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3 ２の続編
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