映画を極めろ一直線女子の究極裏道

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疑惑去来B 山本薩夫と三國連太郎 映画ザ・母親女優と2番手候補

 

 

 

疑惑去来B 山本薩夫三國連太郎 映画ザ・母親女優と2番手候補

 

 

 

疑惑去来B 是枝裕和監督『万引き家族』と山本薩夫監督『にっぽん泥棒物語』のタイトル予定から「疑惑去来B 山本薩夫三國連太郎 映画ザ・母親女優と2番手候補」と大幅に予定変更しました。思う以上に膨大な内容になってしまいました。今回は是枝裕和のことは登場しません。

 

 

 

疑惑A 是枝裕和万引き家族』と山本薩夫『にっぽん泥棒物語』の多数共通点

 

今回は映画を極めろ一直線女子 疑惑A 是枝裕和『万引き家族』と山本薩夫『にっぽん泥棒物語』の多数共通点を公開いたしました。この記事上記の流れを受けています。

 

 今回は第91回アカデミー賞 細田守 未来のミライ 赤いシリーズ そして父になる にっぽん泥棒物語 釣りバカ日誌シリーズ 独立プロ 是枝裕和 万引き家族 社会派映画 独立映画 戦争映画 母物映画 大作映画 時代劇映画 山本薩夫 独立映画カメラを止めるな! 皇帝のいない八月 三國連太郎 渡瀬恒彦 吉永小百合 高橋悦史 佐分利信 滝沢修 小沢栄太郎 山崎努 渥美清 大滝秀治 太地喜和子 岡田英次 丹波哲郎 森田健作 山本圭などが登場しています。

 

 

 

監督山本薩夫と俳優三國連太郎の共同代表作

 

 

山本薩夫の映画は製作に苦しみが伴う反骨精神や骨太な耐え、忍耐力を求められる内容が多く、監督としてもっとも苦労する内容の映画が多く、監督数は60作ですが、それ以上のそれ以上の価値を残したといえるでしょう。

 

その形成には俳優三國連太郎が大きく関わっていたともいえるでしょう。下記の代表作群からもその一端を垣間見ることができます。

 

 


監督山本薩夫と俳優三國連太郎の共同代表作 7作 1959~1978


1.1959『荷車の歌』  製作=全国農村映画協会(独立系プロ)、配給=新東宝 異色、戦争、社会派作 毎日映画コンクール監督賞 三國連太郎は主演
2・1965『にっぽん泥棒物語』  東映 ブルーリボン賞監督賞 社会派作 三國連太郎は主演
3.1967『座頭市牢破り』  製作=勝プロと大映 配給=大映 これまでの大映との縁から勝新太郎の時代劇映画の代表シリーズにゲスト参加 三國連太郎は相手役の上位助演
4.1970『戦争と人間 第一部 運命の序曲』  日活 日活オールスターキャストによる戦争映画、年間観客動員上位の大ヒットシリーズ 三国連太郎は部分メインの助演
5.1971『戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河』  日活  日活オールスターキャストによる戦争映画、大作映画 三国連太郎は部分メインの助演
6.1975『金環蝕(1975)』  製作=大映(1971年の倒産後体制)、配給=東宝 芥川賞受賞第1号の石川達三原作の社会派大作  三國連太郎は上位助演
7.1978『皇帝のいない八月』  松竹 渡瀬恒彦主演の代表作の一つ 社会派人間ドラマの大作 三國連太郎は上位助演

 

 

監督山本薩夫と俳優三國連太郎の共同代表作の主なコンビの代表作は7本、主演2、相手役1(=主演ではないため助演といえば助演のも該当)、助演4です。山本薩夫の代表作が21作であり、その中の7作の出演や同時に貢献の高比率を誇っています。

 

 

 

 

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監督山本薩夫と俳優三國連太郎の共同代表作群の記念すべき最初となった代表作、全国農村映画協会は略称は「全農映」とされ、現在も残っています。

日本映画黄金期の母親役女優の一人とも言われた名女優の望月優子(母親を主演のみで数十作で演じたザ・母親女優の三益愛子と比較されることもある、または2番手的候補の扱い)と事実上のダブル主演、上記の写真は三國連太郎望月優子です。

 

三益愛子は母親役のみでいわゆる「母物シリーズ」だけで映画主演数が31作を越した大女優です。母親役は同一シリーズでは海外、世界にも誰もいません。

 

1959『荷車の歌』は男女の明治時代の農村における苦しみも映画いています。全体は江戸時代以降であり事実上の現代劇映画ですが、時代物映画の要素も存在しています。

全体ジャンルは戦争ものではありませんが、戦争映画の名匠でもある山本薩夫ならでは、大東亜戦争のエピソード、戦争映画要素もサブジャンルで登場します。

 

 

さらに1959『荷車の歌』はハリウッド映画「スターウォーズシリーズ」の名キャラクターのヨーダの元ネタの依田義賢(よだよしたか、数十つの代表作を持つ日本映画歴代上位の名脚本家)による脚本、普通に依田⇒ヨーダになりました。

 

 

 

 

 

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