売国芸能ウォッチ2023年10月号テレビマスコミはジャニー喜多川による未成年たちへの「アナル〇ックス」に関して、完全無視を決め込んでいる

売国芸能ウォッチ2023年10月号テレビマスコミはジャニー喜多川による未成年たちへの「アナル〇ックス」に関して、完全無視を決め込んでいる

ジャニーズ事務所による２０２３年１０月２日の会見を視聴していました。会見１４時から１６時過ぎまでの会見の中継時のランキングをちょくちょく視聴していますが、全会見のチャンネルを合わせた同時接続数は、平日ながら最低でも２０万越えを確認しています。

久々の裏側公開の記事です。夏場の暑い時期が終了が大きな理由です。

テレビマスコミはジャニー喜多川による未成年たちへのアナル〇ックスに関して、完全無視を決め込んでいる

テレビマスコミはジャニー喜多川による未成年とのアナル〇ックスに関して、完全無視を決め込んでいる

bunshun.jp

元ジャニーズJ r．の石丸志門氏（２０２３年６月時点で５５歳）はジャニー喜多川からアナル○ックスを強要されたと話している。テレビは半強制的に行われていたフェ〇チオに関してがやんわりと雰囲気的であるが取り上げている。

石丸氏は１９８２年１月から１９８５年の退所までジャニーズ事務所と縁があったのだ。ジャニー喜多川（１９３１～２０１９）が５３歳の時（数え年は５４歳）、１６～１７歳の石丸志門氏の時の１９８５年から、初めてアナル○ックスを強要されたという。被害は５０回以上と話す。

石丸氏は仕事ほしさと、性被害後にもらえる数万円のお金のために、喜多川にょるアナル○ックスを受け入れたという、喜多川はクリームをお尻に塗って念入りにならしてから、股間の膨張したペ〇スをゆっくりとならすように黄門へ挿入、最初は嫌でも常態化すると気持ちがイイもの、ここにアナル○ックスを行う基本的なゲイの関係が成立したのである。

www.youtube.com

テレビマスコミ完全無視のアナル○ックス　キムタク、SMAPや東山社長も被害疑惑

アナル○ックスの日々は１年も続かず、１９８５年内にジャニーズ事務所の退所に至ったという。この時、新会社の社長予定の東山紀之も当然ながらジャニーズ事務所に在籍している。ジャニー喜多川がアナル○ックスを行っていた未成年の少年は、彼一人だろうか？断じてあり得ないだろう。少なくとも、複数の被害者が存在するはずである。

常識的に考えて、ジャニー喜多川によるアナル○ックスのレイプ被害者の未成年少年は数十名が存在すると考えられる。

新会社の社長予定の東山紀之も、ジャニー喜多川とアナル○ックスの関係があったのかもしれない。東山紀之の少年隊のレコードデビューが１９８５年、なんとジャニー喜多川と初めてアナル○ックスした年数と同じである。

このレイプ事件の最中に東山紀之が確実に存在していたのだ、

またSMAPのメンバーとのアナル○ックスもあった可能性がある。石丸氏が退所した３年後の喜多川が５６歳時、

SMAPの結成は１９８８年、近くてもこの１年ほど前からはメンバーのJr.の時期がある。SMAPの結成前後もまだまだアナル○ックスができそうな年齢であるためだ。これは合理的な可能性である。極端だが一人のみを挙げると、木村拓哉（１９９０年代全盛、個人とグループで高い人気を誇った）も犯られていた疑惑が深まる。

ジャニー喜多川がアナル○ックスを行っていた時期に限られるが、ジャニーズタレントの出世と未成年少年のアナル○ックスの関係が、どのくらいに出世と絡んたのか、密なパーセンテージを占めていたのだろうか、これを追求する必要性があると考える。

ジャニーズ喜多川が関与した単独のスター、最初（第一号）

ジャニー喜多川は、草野球チームを行っていた１９５０年代から１９６０年代ごろ、犯罪を未成年の少年に対して行ってたという証言もある。この後、あおい輝彦（１９６２～１９６７の解散まで）ら４人組のジャニーズ（最初のジャニーズ事務所のタレント、グループ）が１９６２年４月に結成、６月にジャニーズ事務所が会社を設立、１９６７年のジャニーズの解散後、あおい輝彦は俳優として時代劇や現代劇に幅広く出演、

www.youtube.com

１９７０年の名作テレビアニメ「あしたのジョー」の矢吹丈の声を演じることになり、テレビドラマの多数の出演（ほぼ助演）など１９７０年代の前半に事実上のピークを過ごすが、その後は低迷、自身の演じたもっとも有名な役柄、個人的んも彼はこの時期の印象が突き抜けて強く、ジャニーズ喜多川が関与した単独のスター第一号といえる。

www.youtube.com

あしたのジョー Blu-ray ＜4Kリマスター版＞ Vol.1 【ベストフィールド創立20周年記念企画第5弾　想い出のアニメライブラリー第135集】 [Blu-ray]

映画愛子自身もCS放送で視聴しています。

１９歳のジャニーズ喜多川から国民的な作曲家の服部良一の子供が１９５０年に被害にあっていた

７０年前の服部吉次氏（よしつぐ読み、２０２３年で７８歳）は、’１９５０年の５～６歳の頃の小学１年生時にジャニー喜多川から初めて性被害にあったという、そこから２年半ほど被害が続いた。

www.youtube.com

TBSはこういう部分だけちゃんと迫ろうとする。

服部吉次氏は、国民的な大作曲家の服部良一の次男であり、喜多川は１９３１年生まれのため、１９５０年の当時の喜多川は１９歳、服部良一の米国公演を手伝った喜多川の縁で、家へ出入りするようになったという。そこで５～６歳の吉次氏は性被害にあうことになった。１０代のころからジャニー喜多川は性犯罪を行っていたのだ。

また、服部吉次氏の友人の松崎氏は、突然と馬乗りにされ、レイプされそうになったという。

少なくとも１９８５年時点の５３歳のジャニー喜多川はアナル○ックスによる未成年へのレイプ行為を行っていた。

戻るが、石丸氏は少なくてもジャニー喜多川は５３歳の時（数え年は５４歳）までは、未成年とアナル○ックスをしていたことになる。これは大変大きな問題である。

石丸氏が受け入れていたといっても、未成年の少年に責任能力は乏しく、社会的にも弱い立場である。１９８５年時点の５３歳の中年男性のジャニー喜多川による１６～１７歳の未成年の少年の石丸氏への事実上のレイプが行われていたのだ。

少なくとも１９８５年時点の５３歳のジャニー喜多川はアナル○ックスによる未成年へのレイプ行為を行っていた。これはいつまで続いたのか、解明や究明されるべきだ。

喜多川による性被害に関して共通する部分は、フェ〇チオされたときの違和感、動揺の話、さらに自分の仕事や出世のことを考えて、フェ〇チオをされることの常態化、またはそれが嫌で、休んでやめるなどの、

基本は関係継続（出世）か、関係拒否（活動終了）かのこの二つの選択、パターンへ枝分かれしているようだ。

フェ〇チオ以前は、お風呂で股間の膨張物を洗われる話が複数あるが、基本は喜多川によるフェ〇チオを受け入れるのか、受け入れないのか基本は２択があり、そこからアナル○ックスに向かうパターンがあったということだろう。

簡単は、フェ〇チオの先に、アナル○ックスがあったと考えられる。

テレビマスコミは、ジャニー喜多川による未成年とのアナル〇ックスに関して、完全無視を決め込んでいるが、まだまだジャニーズ事務所を擁護輩が存在している。この証言を重く取り上げるべきだ。こんなことはありえないと思うが、犯罪者を長年擁護してきた共犯のテレビマスコミの変化が求められている。

新会社は、外部から社長を迎える必要が求められ、藤島ジュリー景子の株式１００パーセントはありえない。

決定盤　服部良一「僕の音楽人生」