映画を極めろ一直線女子 某月某日 映画愛子が東京国立近代美術館フィルムセンターへやってきたを更新しました。
東京国立近代美術館フィルムセンター 森紅 原節子 映画旬報 アマチュア映画監督 映画の発掘された映画たち2018 Cinema: Lost and Found 2018 森ひろし 神戸 アマチュア映画 短編映画 ショートムービー 服部茂 ドキュメンタリー 私の子供 バルセロナの短編映画賞が登場しています。
東京国立近代美術館フィルムセンターの傍で撮影の不思議写真と残尿忠臣蔵映画記事こぼれ話と題して展開して参ります。
実は表では前々回まで忠臣蔵映画に関して取り上げていました。前回がアカデミー賞などの関連、今回が上記の東京国立近代美術館フィルムセンター関連の記事です。
東京国立近代美術館フィルムセンターの傍の不思議な写真
ちょっと映画からそれてしまいますが、上の写真は2月24日の東京国立近代美術館フィルムセンターの建物に入る数分前に撮影したものです。そういう面では関連はしていますが、不思議写真が撮れたので投稿します。
正面奥の建物と前の地図が不思議に一体感が生まれ、さらにアサヒビールの写真も不思議とフィット、奥の建物に映りこんだ影もいい味出してくれました。近未来的でメタリック、人工物ならではの偶然の白と黒のバランスに感謝です。
なんともいえない味わいに脱帽。今回の表記事の写真の選定の際にこれは投稿すべきじゃないか、と思いました。ですが、表に投稿するのもちがうなと思い、裏通りのUPします。
2017~2018の忠臣蔵映画関連記事などバックナンバー
今回は5回にわたって忠臣蔵映画に関して取り上げてきました。なのでちょっとバックナンバーやってみました。
2017~2018の忠臣蔵映画関連記事1 2017.12.3公開
mamasan7ok.blog.fc2.com2 2017.12.16公開
mamasan7ok.blog.fc2.com3 2018.1.8公開
4 2018.1.19公開
【忠臣蔵伝説】本数と観客動員と多様性の3拍子実積 with水戸黄門
4 2018.2.7公開
2017~2018の忠臣蔵映画関連記事5 2018.2.23公開
忠臣蔵ジグソーパンデミック現象 月形龍之介と伊東四朗をつなぐ映画隆盛群
前回 2018.3.9公開
トリオインパクトは『第90回米アカデミー賞』『第41回日本アカデミー賞』『第12回声優アワード』で発動
上記の流れで今回でした。
残尿忠臣蔵映画こぼれ話
タイトルだけでいうと「11代目の歌舞伎「仮名手本忠臣蔵九段目」と幻映画『忠臣蔵五段目』に隠された残像」と「忠臣蔵と共に駆け抜けた歴代2大巨星の幾重交わり歴戦」が気に入っていますね。記事のタイトルは何度も試行錯誤を繰り返しているんですが、印象に残りますね。
記事的にも「仮名手本忠臣蔵九段目」と幻映画『忠臣蔵五段目』に隠された残像」は今回の5つの投稿の2つ目ですが、核心の部分ということもあるので意味があって切り込んだかなと感じています。
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*歌舞伎の忠臣蔵題材の演目も見ていることでさらに忠臣蔵映画をさらに面白く見せてくれる要素のひとつです。
忠臣蔵関連に関してはまた年末、都合が合えば11月くらいからの記事を考えています。実はまだまだ凄いエピソードがあるのですが、そこに至る前にアカデミー賞などの関連の期限がやってきてしまいました。
アカデミー賞があったことを縁にして忠臣蔵関連の流れを切る機会だと考え、しばらくは今回と同様に別な1歩を踏み出していく予定です。